筋トレ雑談

    【ベンチプレス・その日のMAXを持つ】気を付けるべき注意点や意識

    はじめに

    日々動画など見ていると毎回メインセット前に、トップシングルで今日のMAXを持っている方も多く見られます。

    とても効果的で僕も良く取り入れたりしますが、中にはどんどん動きが悪くなってしまって悩んでいるという話も聞きます。

    フォームや頻度・年齢や意識の持ち方など、いろんな要素が絡み合い単純な事ではないのですが、下手をすると逆効果になってしまう可能性があります。

    今回は、今日のMAXを持つ時という事の意識や注意点など紹介したいと思います。

    何か上手く行かない、調子が悪いという方に少しでも参考になれば幸いです。

    フォームがはっきりしている

    何よりもこれが一番大事なんじゃないかと思います。

    MAXとは「コントロール出来た上でのMAX」という事で、どんな形でも挙がれば正解ではありません。

    現時点での自分がやりたいフォーム・しっかりコントロール出来るフォームを理解している。

    これが決まっていないと、上がる=正解・上がらない=不正解、になってしまいます。

    重量を決める判断基準が、上がるかどうかになりフォームが悪くても出来ればまずまずと判断してしまいます。

    更に、フォーム・やりたい事がハッキリしていなければ何をどう修正していいかも分からず神頼みベンチになってしまいます。

    これではほぼ意味がありませんし、続けて行くうちにどんどん動きが渋くなってきたり、重く感じてきたり、激しい調子の波に襲われてしまいます。

    最悪、上がらなくなったりケガをしてしまうかもしれません。

    なので、この先いろいろ変わっていくでしょうけど、一先ずは今現在のコントロール出来るフォーム・やりたい動きを理解しておく事が大切です。

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    挑戦しすぎない

    真面目過ぎて毎日重量をどん欲に追いかけ、一日単位で結果を求めてしまう。

    もうすでにフォームが崩れてしまいそうなのに重量を増やし挑戦してしまう。

    気持ちはすっごく分かります。

    人によって爆伸びする期間があったりしますが、だいたいMAX更新は時間が掛かかってしまいます。

    コツコツ積み上げてこそ、偶然のMAXではなくしっかり自分のものになります。

    自分にとっても耳が痛いですが、毎日MAX更新は出来ませんし、がむしゃらで雑なフォームでは上手くいかない人が多いかと思います。

    無理せず、的確な判断をする事が大切です。

    上がるか上がらないかではなく、コントロール出来るか出来ないかが重要です。

    安心感を求めない・確認作業にしない

    「昨日も今日もMAXを持てたぞ」と安心感や確認の為にやっている。

    毎回MAXを持たないと伸びないなんてことはなく、計画的に底上げして行けば成長していきます。

    ラッセル・オルヒ選手など、海外のトップリフターの多くもトップシングル(今日一番重い重量をセットの前に)をやっています。

    しかし毎回ギリギリのMAXではなく、多くはあと数回出来る重量をやっています。(rpe7や8など)

    むやみやたらにMAXをやったから成長するわけではありませんし、フォームも崩れてしまいケガも心配です。

    決まったプログラムを行っているなら守る

    ネットなどでプログラムをさがしてやっているなら、プログラムに従うべきです。

    余計な事をして無駄に消耗した結果、MAXも下がりプログラムも失敗なんてことになりかねません。

    まとめ

    まずは絶対条件として、コントロール出来るフォームを理解している。

    自分の中の正解が分かっていて「今○○が原因でフォーム崩れたな」と感じるのと、「フォームが崩れたのは分かるけど正解も分からない」これは全く違います。修正が出来ません

    1回のMAXではなく、3回くらいは出来るだろうと思う重量を条件にする。

    コントロールするのは絶対条件として、せめて3回くらいは出来る重量を選ぶ。

    これはMAXの約90~92.5%程ですので、ちょっと調子悪くても綺麗にこなせる・あまり酷い事になりづらいかと思います。

    自分なりに完璧に出来て且つかなり余裕だったと感じたら、今度は止めありでやってみて更なる精度アップを狙ったり、もう少し重くチャレンジしてみるのも良いと思います。

    疲労管理がしっかり出来る・無理に頑張りすぎない

    上記を守れるうえでなら、週に1回だけとか、オフの日にMAXだけやるなど、何かしら疲労管理をすればプログラムに組み込む事も出来るかと思います。

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